大変遅くなりましたが、夏季ナショナルゲーム・熊本に
参加された、コーチ・アスリートの感想をUPしました。
飯森 教雄さん(陸上コーチ)
★日程について
今回の日程は、非常に過密なスケジュールでした。
飛行機の出発時間に合わせた長野からのバスの時間は
夜中ということで早かったですね。もちろん諏訪地区以外の
方々は、更に早い時間で大変であったと思います。
また、同様に帰りの閉会式が終わって博多空港へ移動、
飛行機→長野への移動も夜遅いこともあり大変でした。
(この辺りは、しょうがないですけどね(×。×))
熊本での日程についても、全体的に慌しく予定が詰まって
いたというか、なんというか・・・。
初日の開会式までは、飛行機の時間もあり早めに会場に
到着していた事もあり余裕を持ってヘルシーアスリート
プログラムに参加することが出来ましたが、開会式終了後
すぐにバスに乗り込んで宿泊施設(阿蘇ファームランド)に
移動。そして、食事。 ちょっと早いけどお土産の買い込み。
部屋に移動して入浴。その頃にはすでに就寝時間・・・。
部屋でゆったりとした時間がなかった。
2日目は、アスリートの起床・出発準備が遅かったのと
俺の時間の確認不足もあり、朝食時間はほとんどなくなって
しまい同部屋みんなで胃袋に詰め込む状態に・・・。そして、
バスの出発時刻にも間に合わず、同じ車両に乗車した
他県の方々を待たせるという事になってしまいました
(>_<)というか、根本的に出発時間が早すぎ。
(=競技場まで遠すぎ)この日の競技会の時間は問題なく、
時間通りに終了。宿舎に帰って、入浴・食事・交流会と
この日も慌しく過ぎていき終了。
3日目は、前日の失敗はしないように早めの起床→帰り仕度。
そして朝食。前日同様に競技場へバス移動しました。
そして、競技会を開催。前日同様順調に進むと思われたが、
この日は表彰式を実施するという+αがあった。競技の合間に
実施したりしていたが、昼食時間に表彰式を実施せずに
後に回したこととリレー種目へ参加する人の招集時間、
競技時間の絡みで表彰式自体はどんどん遅れていった。
そして、リレー競技が終わってから残りの表彰を実施したため
かなりの時間を要してしまった。その結果、閉会式に時間に
間に会わない状況でした。
ほんと大変でした(;^_^A
★競技会について
2日間の競技会は、いろいろ有り過ぎて疲れました。
今回、俺が行ったのは陸上競技のプロ!?としてですが、
なかなか大変でしたね。特に、もう知っているかと思いますが、
5000m・3000mでの周回ミス事件。1周間違えられた
とかなら、まだ話はわからなくはないのですが、中村君の
場合2周のミスはありえません。しかも、他の選手でも何人も
居たそうです。最終的な本部の判断として2日目再レースと
なりましたが、1日目決勝を実施するだけ予定だったので
アスリートにはきつかったと思いますよ。結果的にいえば、
再レースを行ったことで前日と順位変動もあったそうですよ。
(1⇔2/3⇔4)
リレー種目に関しては、ほとんどバトンパスが練習できていない
状態でしたが、みんな俺の言ったことを守ってやってくれて良く
出来ていました。但し、初日の予選の方が、記録はよかった
ですけどね。
(決勝では、1→2で隣のレーンとの接触!?があったらしい)
もっと上を目指すなら、練習は必要ですね。
競技全体を通していえば、アスリートは全国から集まった
大勢の選手の中、熊本までの長旅の疲れを見せず、
みんながんばってくれました。結果的に見ると、全員自己ベスト
と更新という結果が出てホントうれしい限りです。
反省点をいえば、2日目の決勝ラウンドで前日の記録を上回る
人が少なかった事。2日間の競技会というのもアスリートに
とっては初めてであったにしても、もうちょっとコーチとして
出来たのではないかと思う。(ストレッチ・マッサージ等々)
★交流・その他
今回、ひとりで参加してかなり不安でしたが、一緒に行った
皆さんのおかげで無事に帰って来られました。今まで、主に
陸上のプログラムに参加していたので他の競技のアスリート・
コーチとは面識が全くといっていいくらいなかったですが、
みんな暖かく接してくれました。ホント感謝×2です。
他県のコーチとも少しですが、話が出来たのでよかった
ですね。
あと、会場に居たボランティアの方にも話をしたり出来て、
よかったですよ。大学生が主でしたが、一般の方で障害者
スポーツに興味があって積極的に来ている人もいましたし、
いろんな人がいるな~って思いました。勉強になりました。
今後ですが、今まで通り体を動かすことから成長するという
ことと同時に、中にはホントに競技をしたいと思う人もいると
思います。
今回の競技会でも、実際に普通の競技会に参加しても
おかしくない記録の人も大勢いました。もちろん、今の段階で
その人とはデビジョニングが違う訳で競うということは
ありませんが、競技者としては最終的にはそのデビビョニング
に入れるくらいになって貰いたいとも思ってしまいました。
なかなか難しいとは思いますけどね。
最後に、ホントありがとうございました。いい経験をさせて
もらったと思います。
増沢牧登さん(アスリート・陸上200m)
「熊本の思い出」 私は飛行機に乗ったのは二回目です。
はじめては北海道に行った。窓から下の景色を見ると海岸線は
日本地図のようだった。走る自動車はミニチュアを思わせる。
競技は二百メートル走に出場した 「いつもより五秒早かった」
とコーチに誉められてうれしかった。
藤森正彦さん(アスリート・陸上800m)
熊本に行くにあたって、最初は、すごく迷いました。だけど、
行けて良かった。800㍍を走ってみて、自分の力を出しきって、
3位に入れて良かった。
自分の結果ももちろんですが、三重県の女の子のがんばった
笑顔にとても感動しました。行って良かったと感じてます。
世界大会に出て、色々な出会いをしたい。
また、冬季ナショナルゲームでもスピードスケートで山形に
行かれるようにがんばって練習します。
伊東悠子さん(水泳コーチ)
私は、水泳競技のコーチとして初めてナショナルゲームに
参加をしました。
今回は、大会会場が熊本ということで、交通手段として飛行機を
利用しました。アスリートの中には、初めて飛行機に乗る方も
いて、競技以外にも高いハードルがあり、私もどうなることかと
ドキドキしました。
しかし、アスリート同士で励まし合ったり、実際乗ってみたら
面白く感じたりと、飛行機というハードルを乗り越え無事に現地に
着くことができました。
競技では、練習で使用しているプールよりも深いプールで、
戸惑うアスリートが多くいました。
しかし、ひとりひとり目標を持ちそれに向かってひた向きに
頑張っているアスリートを見て、とても感動しました。
メダルを取れたアスリート、ベストタイムを出せたアスリート、
また思うように泳げなかったアスリート。様々な体験をして、
一回り大きくなれた大会だったように思います。
このことは、アスリートだけではなくコーチにも言えることです。
私は、コーチという立場で行かせていただきましたが、
アスリートの方々また他のコーチの方々に支えられました。
反省・課題がたくさんありますが、この大会を通して学べた事を
今後の日常プログラムに生かしていければと思っています。